In a divided world

2018年にイスラエルを旅行しました。

それまで人の居ないところで生活していたのでその国の人々の生活や文化に大いに刺激を受けたし、その地域特有の問題も見えたのは確かです。

では仮に私達がそこで生活するとして、私たちはどの様に元から住んでいる人々の問題と関われば良いのでしょうか?単純に仲のいい隣人として過ごすのか?自身の信念に従って行動するのか?

この写真を撮った時に考えたことは「私達は望めば自分以外の全ての問題と無関係でいることができる。しかし世界は自分自身のみでは成立しえない。では私と彼らの関係性は一体何なのか?」と言う事です。

数多くのフォトジャーナリストがイスラエルやパレスチナの写真を撮っていますが、その時撮影された人々はほとんどその恩恵を受けていない、その様に感じる地元民も数多くいます。そのような状況を変えるためにはどうすればよいのかを時折考えることがあります。